参考ページの情報ありがとうございます。 SPSSシンタックスの件、承知いたしました。

improved algorithmについてお尋ねします。 iat_dscore.zipにあるSPSSのシンタックスは、SC-IATにも対応していますでしょうか？

ありがとうございます。 プロジェクトを３回実行したところ、いずれも不具合は確認されませんでした。 迅速なご対応ありがとうございました。

お世話になっております。 ２点について確認いたしました。 ・他のブラウザ（Chrome）を使用した場合、１回目の試行で再現されました。スマーフォンを使用した場合も、１回目の試行で再現されました。 ・プレビューURLで３回プロジェクトを実施しましたが、同様の不具合は確認されませんでした。 どうぞよろしくお願いいたします。

ご確認ありがとうございます。 今、プロジェクトを再試行してみたのですが、プロジェクト内の3回目の試行で再び発生しました。再度、プロジェクトを実施したところ、今度はプロジェクト内の1回目の試行で発生しました。毎回発生するとは限らないようです。 発生したカテゴリーと刺激語は添付の通りです。いずれも「E」を押すと正解のはずですが、「×」が表示され、次に進むことができません。「I」を押すと正解となり、次の刺激語が提示されます。試行中は、他の刺激語も同様の反応となりました（「あなた自身」カテゴリーの刺激語は「E」を押しても「×」、「精神疾患」カテゴリーの刺激語は「E」を押しても「×」となりました。）。どちらも「E」を先に押しております。 毎回再現されるとは限らないようですが、再現確率は高いと思われますので、今一度ご確認をお願いいたします。

お世話になっております。 SC-IATで、カテゴリーはキーボードで「E」の側になっているが、Eを押しても「×」が表示され、「I」を押すと正解になる場合が確認されました。 SC-IAT作成の仕方にミスがあるかもしれないのですが、プログラムの不具合でしたらご対応お願いいたします。 【発生したプロジェクト】 https://psychexp.com/register/MTAyMi1mMjMxNDI/

ご回答ありがとうございます。 本番ブロックですべての刺激語が提示されることを確認いたしました。 早急にご対応いただきありがとうございました。