フォーラムのコメント

IATについて
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年11月24日
ご指摘のようにSPSSのバージョンのせいかもしれませんが,シンタックスが動かなくなるほどのメジャーな更新が入ることはほとんどないので,可能性は低いかも…と思います。 大学のPC室でSPSSを使用されている場合は,保存先にお気をつけください。大学のシステム上で各ユーザーにわりあてられているフォルダを保存先にしていないでしょうか?大学ごとに名称が異なりますが,「個人フォルダ」や「マイフォルダ」といった名前がついていることがよくあります。ファイルパスの初めに O: とついている Oドライブ ですとか。こうした大学のシステム上で個人に割り当てられたフォルダでは,セキュリティのために,SPSSなどのプログラムが自動でファイルを作成することができない設定になっていることがよくあります。そのためにOUTFILEの指定をするとエラーが出ている可能性が高いです。 対応のしかたとしては,ローカル(Cドライブ)のドキュメントやデスクトップ内にフォルダを作り,そこを保存先にしてみてください。USBメモリでもおそらくOKです。そのフォルダの中に,データセットのCSVファイルと,シンタックスのSPSファイルをいっしょに入れてから,SPSSでシンタックスを開いてください。ファイルパスを確認して該当箇所を置換後に「すべて実行」すれば,OUTFILE関連のエラーは出ず,Dスコアを算出できると思います。 ただし,大学のPC室ではローカルに保存されたファイルはログオフ時に自動消去されてしまう場合が多いので,気をつけましょう。Dスコアの算出が終わったら,フォルダごと別の場所に移動させて,保存することをお忘れなく!
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回答者の結びつけをしたい
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年11月22日
お問い合わせをありがとうございます。 別のプラットフォーム(クラウドソーシングサイト)からPsychexpに回答者を誘導するときに,なんらかの方法で回答者を特定したい(ただしメールアドレスをIDとして使うことはできない)ということですね。 他にも良い方法はあるかもしれませんが,わたしの場合は,以下のようにしています。 ① Psychexpに誘導する前の段階(もしくはPsychexpの回答を終えた後の作業報告の段階)で,以下の2つの質問に回答してもらいます。 a) あなたの生年月日を数字8桁で入力してください。たとえば,1989年5月20日生まれの方の場合は,19890520 となります。 b) あなたの電話番号の下4桁を入力してください。たとえば,080-1234-5678 の場合は,5678 となります。複数の電話番号がある場合は,もっとも頻繁に使用するものをお答えください。 ② Psychexpにおいても,上記と同じ2つの質問を設けて回答してもらいます。 ③ a) b) をIDとして,回答者をひもづけます。 なぜa) b) 両方が必要なのかといいますと: ・どちらか片方だけにした場合,偶然まったく同じ数字になる人がでてくるため。数百人単位でデータをあつめると,けっこういます。a) b) あわせることで,偶然に重複してしまう確率はかなり低くなります。 ・うっかり誤入力する人がいるため。a) b) の両方を誤入力しないかぎりは,どちらか片方はマッチするので,回答者のひもづけが可能になります。 いかがでしょうか。これが唯一の解決策というわけではないと思いますが,ご参考になりましたら幸いです。
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IATについて
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年11月22日
新しいデータファイルの作成や変数名(PCT_300など)の設定がうまくいっていないのではと思います。 以下のようにご対応を試してみていただけますか。 1. 新しいデータファイルの作成の不具合は,ファイルパス(D:\iat\...のところ)文字列部分の書き換えがうまくできていない可能性が高いです。ご自身の保存先のファイルパスをよく確認して,書き換えをおこなってください。 2. 上記の確認・修正してもうまく行かない場合は,OUTFILEやSAVE OUTFILEとあるところで毎回「手動で保存」し,保存したデータファイルをつかって次のシンタックスを選択実行するというように,OUTFILEのところで分割しながらひとつずつシンタックスを実行されるとよいでしょう。 具体的には,まず下記から始めてください。 ----- AGGREGATE OUTFILE = "D:\iat\CRITERIA.SAV" / BREAK = ID Blockorder / PCT_300 = PGT(FLAG_300,0) / PCT_400 = PGT(FLAG_400,0) / PCT_10K = PGT(FLAG_10K,0) / AVELTNCY ERRORPCT = MEAN (LATENCY ERROR) / NTRIALS = N . ----- シンタックスの初めから,この「 / NTRIALS = N .」の行までの部分を選択して実行し,CRITERIA.SAV というデータファイルが作成されるかを確認してください。そのデータファイルの変数名のところに,エラーが出ているPCT_300などがきちんと変数名として並んでいるのを確認してから,それ以降のシンタックスを実行してみてください。
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IATについて
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年11月21日
お問い合わせをいただき,ありがとうございます。 IATの「block order」は,各参加者がcompatibleな組み合わせのブロックと,incompatibleな組み合わせのブロックのどちらを先に取り組んだかを表しています。 たとえば,「若者=良い,高齢者=悪い」といったステレオタイプに一致する組み合わせがcompatible,その逆に「高齢者=良い,若者=悪い」といったステレオタイプ不一致の組み合わせをincompatibleと呼んでいます。 一般的なIAT(そしてPsychexpでも)以下2パターンのブロック順序があり,参加者ごとにカウンターバランス/無作為化した割り当てが行われます。(練習効果によって後に取り組むブロックの方が反応時間が速くなりがちなので,その効果を打ち消すことを目的としています。) block order = 0 のとき: 対象1 - 対象2 属性1 - 属性2 属性1と対象1 - 属性2と対象2 (練習) 属性1と対象1 - 属性2と対象2 (本番) 対象2 - 対象1 属性1と対象2 - 属性2と対象1 (練習) 属性1と対象2 - 属性2と対象1 (本番) block order = 1 のとき: 対象2 - 対象1 属性1 - 属性2 属性1と対象2 - 属性2と対象1 (練習) 属性1と対象2 - 属性2と対象1 (本番) 対象2 - 対象1 属性1と対象1 - 属性2と対象2 (練習) 属性1と対象1 - 属性2と対象2 (本番) PsychexpのIATの設定において,デフォルトでは,参加者がアクセスした順にblock orderが0, 1, 0, 1と交互に割り振るカウンターバランスが取られます。もし,設定において「ブロック順序の無作為割当」にチェックを入れると、block order の 0, 1 の割り当ては,参加者ごとに無作為化されます。 データセットの「詳細のダウンロード」からExcelファイルをDLしていただくと,試行ごとのデータに対象と属性の組み合わせが記載されているのをご覧いただけます。こちらを見ると,各参加者がどのような順番で各組合せのブロックに取り組んだかをがわかります。よろしければあわせてご確認ください。
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IATについて
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年11月16日
お問い合わせをいただき,ありがとうございます。 > プログラムの最後の画面でデータを送信するボタンを押し忘れてしまった被験者が何名かおります。その方達のデータを復元することは不可能でしょうか…。 Psychexpでは,設問であればページごとに(ページの末尾で「次へ」ボタンを押すたびに),実験であれば実験課題ごとに(IATならば最後の刺激呈示に対して反応が入力されたタイミングで),回答データが記録されるしくみになっております。 そのため,もし「最後の画面でデータを送信するボタンを押し忘れ」た方がいらっしゃったとしても,その直前まで(=最後のページ以外)の回答データは,データセットに残っていますので,どうぞご安心ください。 ただし,IAT課題の途中でブラウザを閉じたり,「戻る」ボタンを押したりした場合には,IATの反応データは記録されず,申し訳ございませんが復元も不可能となっております。 すでにデータセットはご確認いただいているでしょうか。 もし,はじめのほうは回答データが入っているのに,さいごのほうは空欄になっている行がありましたら,参加者が途中で実験手続きから離脱した(ブラウザを閉じた/「戻る」ボタンを押した)可能性があります。 もしStartDateのみ記録されており,そのあとが空欄になっている場合は,「回答を始める」ボタンを押してはじめのページを開き,そのままブラウザを閉じたことが考えられます。 ご参考になりましたら幸いです。 (論文のお取組み,かげながら応援しております)
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【質問】シグナル送信を一定期間OFFにする方法
In Exkuma User's Forum
yukaoz
2022年11月11日
ご質問をありがとうございます。 「経験サンプリング調査(ESM)において継続的にシグナルを送っており,参加者それぞれの参加開始日程が異なるなかで,特定の期間のみ(年末年始のみ)すべての参加者についてシグナル送信を一斉に停止する」方法ということでよろしいでしょうか。 その場合,「回答者」のページから「回答者を削除/復元する」機能をお使いいただくことができます。 では仮に,シグナル送信時刻が9:00~21:00と設定されたESMプロジェクトにおいて,12月30日~1月3日までの期間でシグナル送信を一斉停止する場合の手順を説明いたします。 1.回答者の削除 シグナル停止前日の調査終了時刻(12月29日21:00)から,停止当日の調査開始時刻(12月30日9:00)までの間に,以下の操作を行ってください。 プロジェクトのメニューから「回答者」のページを開きます。 「すべてを選択する/すべて選択を外す」にチェック✔を入れます(下図の①)。 各回答者の削除(ゴミ箱)にチェック✔が入っているのを確認します(下図の②)。 「選択されたものを削除」ボタンを押します(下図の③)。 ゴミ箱の表示されていたところに「削除済み」と表示されます。この状態になっている回答者について,LINEシグナル送信が停止されます。 2.回答者の復元 シグナル再開前日の調査終了時刻(1月3日21:00)から,再開当日の調査開始時刻(1月4日9:00)までの間に,以下の操作を行ってください。 プロジェクトのメニューから「回答者」のページを開きます。 シグナル送信を再開したい回答者について,水色の(復元)ボタンを押します。(下図の赤枠部分)。 一括して復元はできませんので,お手数ですがひとつひとつ(復元)ボタンを押していただく必要がございます。 回答者が復元されると,「削除済み」の表示が消えて,削除前と同様にゴミ箱マークが表示されます。この状態になった回答者について,復元したタイミング以降のLINEシグナルが送信されるようになります。 注)削除から復元までの期間中に送信が予定されていたシグナルは全てスキップされます。したがって,「溜まっていた分が回答者を復元したタイミングで一度に送信される」といった現象は発生しません。 以上でお答えになりましたでしょうか。参考になりましたら嬉しく存じます。 もしお気づきの点や不明なことがございましたら,お知らせいただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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質問紙の中で、複数の画像を提示し、画像を複数選択可となるように設定したい
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年7月10日
お問い合わせをありがとうございます。 Psychexpでは,ひとつの設問につき画像1枚までとなっております。 そのため,「複数の画像を提示し、その中で当てはまる物すべてにチェック」という形式の場合,選択肢ひとつひとつに画像を添えるということは,現在のところできません。(今後の機能アップデートの候補に含めます。) ただし,以下2種類の方法で,ご希望される形式の設問を作成することが可能です。 1.ひとつの画像ファイルにまとめる(左図) ①選択対象となる画像をひとつの画像ファイル上に並べて,A,B,C…と添えます。 ②複数選択設問を作成し,①の画像ファイルをアップロード&表示します。 ③選択肢にA, B, Cと入力しておき,そちらをクリックして選択してもらいます。 【注意】 *この方法では,画像の呈示順序のランダム化はできません。 *並べる画像の数が多くなるほど,ひとつ分の画像の表示サイズが小さくなります。 2.複数選択問題をいくつか並べる(右図) ① 複数選択設問を作成します。 ② 教示文を空欄にして,選択肢を1つだけ残して削除します。 ③ 設問の設定(歯車マーク)を押して,「ページ区切り」と「回答を必須にする」のチェックを外して,「送信」を押します。 ④ ③の設問を「複製」して,選択させたい画像の数と同じになるまで増やします。 ⑤ 各設問に,選択させたい画像をアップロードします。 【注意】 *この方法では,ブロックの設定(歯車マーク)において「設問順序をランダム化する」のチェックを入れて「送信」すると,画像の呈示順序のランダム化ができます。 *並べる画像の数が多くなるほど,各設問が縦に長く並ぶため,スクロールダウンが必要になります。 注意事項もご覧いただいた上で,1・2のいずれの方が適しているかをご判断いただき,お試しいただけますと幸いです。 ご研究のお役に立てましたら,大変うれしく思います。 もし追加のご質問等ございましたら,どうぞお尋ねくださいませ。
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シナリオ実験
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年6月19日
ご質問をありがとうございます! 2つのご質問をいただいているので,順にお答えいたします。 1.シナリオ実験でひとつの条件内に時間制限あり/なしを作る > シナリオ実験で,1条件=1ブロック内で,時間制限するページと,時間制限しないページを作りたいのですが,同じブロック内で,特定のページのみ時間制限することは可能でしょうか? > もしくは,時間制限するブロックと時間制限しないブロックをまとめて1条件とすることは可能でしょうか? Psychexpの時間制御機能はブロック・オプションで設定するため,お尋ねいただいたうち「ブロック内で,特定のページのみ時間制限する」という設定はできない仕組みになっております。 ただし「時間制限するブロックと時間制限しないブロックをまとめて1条件」というご提案のほうは,設定可能となっています。 実験のデザインによって2つの方法がありますので,以下に説明いたします。 ① 「シナリオ実験」機能を使った方法 シンプルに,シナリオ実験(参加者間)において各ブロックに時間制限をかけ,そのあとに続くブロックに時間制御を設定しないという形式です。 ただし,シナリオ実験の各ブロックにはリダイレクトを設定できないため,その後に移行するブロックを指定することができません。したがって,シナリオ実験以降のブロックに自動的に進みます。この場合,シナリオ・ブロック(時間制御あり)の後につづくブロック(時間制御なし)は,各条件共通となります。 下図は,ブロックの流れをあらわしたものです。 *赤字部分が設定を要するところです。 *緑の点線枠で囲まれているところが,シナリオ実験にふくまれる部分です。 上図の手続きの流れを,こちらのURLからプレビューでご覧いただけます。 https://psychexp.com/preview/NTE1LWI5ZGE1Zg/ *条件A/Bがランダムに表示されますので,何度か繰り返してお試しください。 インポート・コード: NTE1LWI5ZGE1Zg9006 *このコードを使ってインポートすると,同一の手続きのプロジェクトをご自身のアカウントに再現することができます。よろしければご活用ください。 ② 「シナリオ実験」機能を使わない方法 前述のとおり,シナリオ実験の各ブロックにはリダイレクトを設定できないという制約があります。ただし,シナリオ実験の機能を使わないことによってこの制約を回避つつ,同様のランダムな条件分け(参加者間)のフローを作成することが可能です。ランダムに割り当てられたブロック(時間制御あり)の後には,条件ごとに異なるブロック(時間制御なし)を指定できます。 やや複雑になりますが,設定のしかたは以下のとおりです。 まず,はじめのブロック(下図ではブロック#1)で設問を条件の数だけつくります。各設問には,条件に対応するブロック(下図ではブロック#10 or #20 )へのリダイレクトを設定します。そして,ブロック・オプションで「設問順序をランダム化する」と「直後にリダイレクト」を設定します。こうすることで,設問のうちひとつだけがランダムに表示された後,各条件のブロックに移行します。 各条件のブロック(下図ではブロック#10 or #20 )のオプションで時間制御を設定します。リダイレクトを設定する必要はありません。ブロック内の設問にすべて回答した後は,それに続くブロックに自動的に移行します。 それに続く各条件のブロック(下図ではブロック#15 or #24 )には,時間制御を設定しません。ただし,ブロック内の設問のうちひとつに,リダイレクト(実験・調査を終了)を設定しておきます。こうすることで,このブロック内の設問にすべて回答し終わったあとに,終了画面が表示されます。(ただし,ブロック#24のようにプロジェクト内の最後に位置するブロックの場合は,リダイレクト(実験・調査を終了)を設定する必要はありません。設問にすべて回答した後は,自動で終了画面になります。) 下図は,ブロックの流れをあらわしたものです。 *赤字部分が設定を要するところです。 上図の手続きの流れを,こちらのURLからプレビューでご覧いただけます。 https://psychexp.com/preview/NTE0LWJiMzRlMQ/ *条件A/Bがランダムに表示されますので,何度か繰り返してお試しください。 インポート・コード: NTE0LWJiMzRlMQ1790 *このコードを使ってインポートすると,同一の手続きのプロジェクトをご自身のアカウントに再現することができます。よろしければご活用ください。 2.ページを「戻る」機能について > 時間制限の有無に関わらず,ブラウザの「戻る」ボタンを使っても,前のページに戻ることは不可能な設定になっているのでしょうか? Psychexpでは,ページに「戻る」ボタンを表示する機能は無く,また,ブラウザの「戻る」ボタンでは前のページには戻らない仕組みになっています。これは,参加者が前ページに戻って既存の回答に変更することが,データセットの不具合・障害をもたらす原因となりうるため,そうした問題の予防策となっております。申し訳ございませんが,ご了承いただけますと幸いです。 いかがでしょうか,ご参考になりましたら幸いです。 もしまたご質問などありましたら,どうぞお尋ねください。
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IATについて
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年5月21日
アップデートが完了し,ISIの設定ができるようになりましたので,お知らせいたします。IATのブロックの設定(歯車のマーク)を押して,「刺激間間隔(ms):」の部分(デフォルトでは 0 になっています)に「250」と入力して「送信」を押してください。ISI = 250ms として設定完了です。 設定後にプレビューをご覧いただくと,試行間にブランク(空白)が一瞬入る様子をご確認いただけることと思います。 なお,Dスコアの算出のしかたについて,補足の説明がございます。 Greenwald et al. (2003)では,複数のDスコア算出法が比較検討されています。Psychexpが自動フィードバックおよびサマリーデータに含める値として算出するのは, Table 2 の Variations of D measures のうちもっともシンプルな[D1]の値であることにご注意ください。 Psychexpで作成したIATは,ある試行で誤反応があった場合には正反応をさせてから次試行に進む手続きとなっており,刺激呈示開始から正反応までの反応時間を記録します。このような手続きの場合には,D_biep ("D measure with built-in error penalty"の略称)の方式でDスコアを算出することが推奨されています。 参照:http://faculty.washington.edu/agg/iat_materials.htm Psychexpからダウンロードした「詳細なデータセット」のcsvファイルから,SPSSを使って D_biep をかんたんに算出できるシンタックスを現在用意しているところです。このシンタックスについては,準備および確認作業が完了次第,Psychexpから公開されますので,よろしければご活用ください。
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IATについて
In Psychexp User's Forum
yukaoz
2022年5月18日
お問い合わせいただき,ありがとうございます。 挙げていただいた5つの点について,以下,順にお答えいたします。 ■ 試行数について ブロック内の試行数は各カテゴリに含まれる刺激の数の倍数となっております。具体的には,以下のとおりです。 (各カテゴリに含まれる刺激数=N ) 1.対象1 vs 対象2: 試行数 = N×4 2.属性1 vs 属性2: 試行数 = N×4 3.対象1-属性1 vs 対象2-属性2: 試行数 = N×4 4.対象1-属性1 vs 対象2-属性2: 試行数 = N×8 5.対象2 vs 対象1: 試行数 = N×4 6.対象2-属性1 vs 対象1-属性2: 試行数 = N×4 7.対象2-属性1 vs 対象1-属性2: 試行数 = N×8 したがって,もし各カテゴリに含まれる刺激数が5の場合は,順に 20,20,20,40,20,20,40 の試行数となります。 (4種類のカテゴリに含まれる刺激数を同じにそろえる必要がありますので,ご注意ください。) ■ 試行間インターバルについて 試行間インターバル(ISI)は,現在 0ms(インターバル無し)で設定されております。ISIをカスタマイズできる機能は,いま開発に取り組んでおり,次のアップデートで実装されます。数日内に完了する予定となっておりますので,少々お待ちいただけますでしょうか。完了次第,あらためてこのスレッドに返信するかたちでお知らせいたします。 ■ 収集されたデータについて 「データのレベル」とは,Inquisitで言いますところのrawdata, summaryの2つを指していらっしゃるということでよろしいでしょうか。もしその理解でよろしければ,Psychexpでは両方のレベルのデータを提供しております。 下図の①「データセットをダウンロード」を押していただきますと,ほかの設問回答データに加えてIATに関して②のサマリー指標が参加者1人あたり1行の形式で表示されます。Dスコアなどの算出基準は③の部分に表示されておりますので,ご参照ください。 ④「詳細のダウンロード」を押していただきますと,試行ごとの以下のデータが表示されます。 StartDate 開始日時 ID ID番号 Blockcode ブロック・コード Blocknum ブロック番号 Device デバイス(キーボード/タッチスクリーン) Blockorder ブロック順序 Response 反応キー Correct 反応の正誤 Latency 反応時間 StimulusName 刺激名称 StimulusNumb 刺激番号 (Dスコア算出法として③とは異なるものを希望される場合は,こちらの詳細データからご自身で算出していただくことができます。) ■ フォントサイズについて フォントサイズは,デフォルトが「16」,最大値「24」までとなっておりました。さきほど更新を加え,現在では最大「48」まで変更可能となっておりますので,よろしければお試しください。ただし,フォントを24よりも大きくすると,文字数の多い刺激語の場合(特にスマートフォン画面で)表示が崩れる恐れがありますので,事前にプレビューでよくご確認ください。 ■ フォントカラーについて 対象(target)と属性(attribute)の表示されるフォント色をそれぞれ異なるものに設定することは不可となっております。どうかご了承ください。 Psychexpがご研究のお役に立てましたら幸いです。 また何かご質問等ございましたら,どうぞお尋ねくださいませ。
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シグナルの設定ができない
In Exkuma User's Forum
yukaoz
2022年5月09日
システム側から確認いたしました。 プロジェクトの設定等については問題ありませんでしたが、参加登録のLINE認証が完了していないようです。お手数ですが、以下の手順で、ご確認およびご対応いただけますでしょうか。 1.当該プロジェクトの「回答者」ページを開いてください。以下のように参加登録者のリストをご覧いただけるかと思います。 このうち、2件目のメールアドレスは、確認のためシステム担当者が参加登録を行ったものです。メール認証とLINE認証が正常に完了しており、ステータス(黄緑の枠で囲んだところ)にふたつとも緑の✔がついております。この状態になりますと、登録の翌日からシグナル配信が開始されます。 もうひとつ上の1件目のメールアドレスはお問い合わせ時に既にご登録いただいていたものです。メールについては緑の✔ですが、LINE認証について赤い×で未完了となっております。さらに「削除済み」(赤い枠で囲んだところ)になっております。この状態ですと、まだシグナル配信が開始されません。シグナルを受け取るには、「削除状態から復元する(以下2)」と「LINE認証する(以下3)」の手順が必要となります。 2.「削除済み」と表示されている右側に「復元」とあるところをクリックして、もとに戻してください。2件目のアドレスと同じように、ゴミ箱マークとチェックボックスが並んだ状態になれば、復元が完了です。 3.登録URL・QRコードのページから、もういちど参加登録を行ってください。メールアドレスの認証は済んでいるので、LINEお友だち追加のページが開くはずです。 4.LINEお友だち追加をご案内するページから、5桁の数字をコピーして、友だち追加後のチャットウィンドウに入力・送信してください。「登録が完了しました。このLINEアカウントでシグナルを受信することができます。」の返信がかえってきましたら、登録完了です。 具体的な手続きは、以下のチュートリアルのページから、「4.2.2 LINEの登録(ステップ2)」をご覧いただけますと幸いです。 5.プロジェクトの「回答者」のリストで、2件目のアドレスと同様に緑の✔が2つ並んでいることをご確認ください。また、「レポート」からシグナル時刻のExcelファイルをダウンロードしますと、登録したアドレスにシグナル配信予定の日時がつけられていることをご覧いただけます。(登録完了の翌日から配信となります。) たびたびのご確認のお願いとなってしまい恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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シグナルの設定ができない
In Exkuma User's Forum
yukaoz
2022年5月09日
お返事をありがとうございます。 お伺いした状況から考えますと: メールアドレスとLINEの認証に緑の✔がついているプロジェクトは、参加登録の翌日=本日(5月9日)からシグナル配信がはじまると思われます。配信予定は、メニューの「レポート」→LINEシグナル時刻「ダウンロード」からExcelファイルをDLしていただくと、送信予定となっているシグナル時刻のリストをご覧いただくことができますので、よろしければご確認ください。 メールアドレスに緑の✔、LINEは未認証(×)になっているプロジェクトは、LINE認証が正常に完了していないようなので、シグナルは送られないものと思われます。大変お手数ですが、いま一度プロジェクトの設定をご確認いただいてから、再度、登録URLもしくはQRコードから参加登録の手続きを行っていただけますでしょうか。登録済みのメールアドレスを入力していただくと、メール認証はスキップされて、LINEお友だち登録の画面があらわれるはずです。ここでお友だち登録と5桁の数字送信が完了し、LINE認証が緑の✔になりましたら、その翌日からシグナル送信開始となります。 お答えになりましたでしょうか…もし本日に予定されているシグナル時刻になってもLINEメッセージが届かない等のことがございましたら、またお知らせくださいませ。 どうぞ宜しくお願い致します。
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シグナルの設定ができない
In Exkuma User's Forum
yukaoz
2022年5月08日
お問い合わせいただき、ありがとうございます。 問題状況を把握するために、大変恐縮ですが、いくつか段階的に確認させていただきたいことがございます。 1.LINEチャネルは設定されましたでしょうか? チュートリアルのこちらのページに説明のある手順です↓ このうち「LINEチャネルの動作を確認する」の手順で、LINEチャネルが正常に稼働していることをご確認いただけますと幸いです。 2.ExkumaプロジェクトにてLINEチャネルを選択・設定されましたでしょうか? Exkumaの「プロジェクトの設定」にて、経験サンプリング調査を選択された後に、1で設定したLINEチャネルを選択してから「応用設定の設定を保存」ボタンを押してください。 3.プロジェクトへの登録状況はどうなっていますでしょうか? 1.2.が確認できましたら、チュートリアルの以下の手順をご参照いただき、回答者として登録をお試しください。 参加登録されたのち、メニューの「回答者」のボタンをおして、登録されたメールアドレスとLINEについて、それぞれ認証状況に緑の✔がついていることをご確認ください。赤の×の場合は、登録手順が完了していないので、恐縮ですがもういちど上記のチュートリアルの手順でやりなおしてみてください。 4.参加登録をされたのはいつでしょうか? 3でメールアドレスとLINE認証の両方に緑の✔がついて正常に登録が完了しましたら、その翌日からLINEシグナルが配信されます。もし本日に登録された場合は、明日からLINEメッセージが届きはじめますので、恐縮ですが明日までお待ちいただけますでしょうか。 お手数おかけいたしますが、以上ご確認のほどをよろしくお願いいたします。 もし不明点やわかりにくいところがございましたら、どうぞお気軽にお尋ねくださいませ。
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yukaoz

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