Psychexp for Education UPDATE: 授業得点・実験室予約など新機能追加
- JESMA
- 7 時間前
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心理学実験の教育用ツール Psychexp for Education が、このたび大幅な機能アップデートを実施いたしました。 今回のアップデートでは、授業運営をより円滑にする「授業得点システム」や「実験室予約システム」が新たに追加され、心理学教育のプラットフォームとしてさらに強力に進化しています。
主なアップデート内容と、新しくなった料金プランについてご紹介します。
Ⅰ.Psychexp for Education:4つの主要な機能
今回のアップデートにより、実験の作成・実施だけでなく、学生の取り組み状況の管理や評価までを一元化できるようになりました。
1. クラス管理(新機能追加!)
クラス管理機能では、Psychexpで作成した実験、調査、レッスン、ポートフォリオを学生に割り当て、進捗をリアルタイムで確認できます。
Google フォームやQualtricsなどの外部調査フォームの割り当ても可能になりました。
さらに、以下の2つの強力なシステムが加わりました:
授業得点システム(New!) 課題(実験・調査・レッスン等)に対して、手動または自動で得点を付与できます。単発のタスクだけでなく、複数のタスクを組み合わせたグループに対しても設定可能です。
実験室予約システム(New!) 対面実験の予約管理がPsychexp上で完結します。無制限の部屋と時間枠を設定でき、学生はダッシュボードから簡単に予約可能。リマインダーメールやQRコードによる入室チェック機能も備えています。
2. グループ管理
学生用ダッシュボードから、調査や実験プロジェクトに協力する受講生を直接招待できるようになりました。共同研究のトレーニングにも最適です。
3. ポートフォリオ管理
「ラーニング・ポートフォリオ」を設定することで、学生が自身の学修成果を振り返り、自己評価を行う環境を提供します。
4. レッスン管理
クイズ問題を含んだインタラクティブな電子ブックを作成できます。実験の事前学習や知識の定着に活用いただけます。
受講生用ダッシュボードで入口をひとつに
学生に割り当てられたすべてのプロジェクトは、個人ごとの「受講生用ダッシュボード」に表示されます。
学生は自分のダッシュボードにアクセスするだけで、実験室の参加予約や、課題のオンライン実験/調査回答、それらによって獲得した授業得点の確認などを行うことができます。
■ 詳しい使い方はこちら(チュートリアル) https://psychexp.com/education-tutorial/ja/
Ⅱ.料金設定がよりシンプルに、わかりやすくなりました
各プランの特色を整理し、ご利用環境に合わせて選びやすい体系へと改善いたしました。
(※値上げではありません)
Psychexp シングル・ユーザー
学生向けの低価格パッケージです。使用期間を「4か月」または「1年間」から選択でき、個人の研究や学習に最適です。
Psychexp for Education
大学教員や研究者向けの包括パッケージです。同一組織内で利用するユーザー数に応じた柔軟な価格設定となっており、ゼミや学科単位での導入に最適です。もちろん個人(1名)による利用も可能です。
■ 新料金プランの詳細はこちら https://psychexp.com/pricing/ja/
心理学実験教育をより便利に、そして効率的に。 新しくなった Psychexp for Education をぜひご活用ください。
ひきつづき、みなさまのリクエストに応えて、より便利で使いやすいソフトウェアとしてPsychexp が成長するよう、鋭意、開発を続けてまいります。
ご質問やご要望は、Psychexpユーザー・フォーラムにてお知らせください。



