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JESMAのセキュリティへの取り組みと宣言

11 分前
読了時間: 3分

日頃よりPsychexpおよびExkumaをご利用いただき、誠にありがとうございます。


近年、マスコミ等でコンピュータセキュリティ侵害の事例が相次いで報じられていることを受け、ユーザーの皆様に心から安心してシステムをご利用いただくため、当協会が具体的にどのような対策を講じているかを正確にお伝えいたします。


背景となる状況

ウェブサイトを運営するには、ウェブサイトが稼働しているサーバーを管理するためのさまざまな種類のソフトウェアに加え、ウェブサイトに機能を持たせるために使用されるさまざまなプログラミングソフトウェアを活用する必要があります。そうしたプログラミングソフトウェアの一つであるPHPは、最近、権限のない者がサーバーへのアクセス権を不正に取得するために悪用され得る重大な脆弱性が発見されたことから、ニュースで大きく取り上げられました。


上記の事例では、PHPの開発チームは直ちにこの重大な脆弱性を修正するためのセキュリティパッチをリリースし、PHPコミュニティに提供しました。しかし、他のソフトウェアメーカーと同様、セキュリティパッチは最新バージョンに対してのみ提供されました。パッチが適用されたPHPのバージョンは、PHP 8.2、PHP 8.3、PHP 8.4、およびPHP 8.5です。これらより以前のバージョンは「サポート終了(EOL)」とみなされており、セキュリティパッチは提供されていません。


つまり、もしウェブサイトが古いバージョンのPHPを依然として使用していた場合には、不正アクセスに対する最新の保護を確保するために、PHPのバージョンをサポート対象のバージョンにアップグレードする必要があります。PHPの新しいバージョンがリリースされるたびに、ソフトウェアにはさまざまな変更が加えられますが、場合によっては、その変更に合わせてウェブサイトのコードを修正するまで、ウェブサイトの機能が正常に動作しなくなることがあります。新しいソフトウェアバージョンがリリースされるたびに更新を行わず、長年にわたり放置されてきたウェブサイトは、複数のソフトウェアバージョンの変更に対応するためにウェブサイトコードを修正するという、膨大な作業に直面することになります。多数の他社ウェブサイトが一時的にシャットダウンされたという状況は、上記のような対応作業に時間を要していたことを反映しています。


当協会の取り組み

システム運用開始当初より現在に至るまで、PsychexpおよびExkumaでは、Webサイトの安定運用に必要なすべてのソフトウェアについて、セキュリティパッチが適用された最新バージョンを常に採用・維持しております。

具体的には、ソフトウェア提供元から新しいバージョンがリリースされるたびに、PsychexpおよびExkumaのWebサイトのサーバーに適用されるよう、直ちに対応しております。この取り組みは、システム運用開始当初から現在に至るまで、途切れることなく実行されてまいりました。そして今後も継続して、常に実行されつづけます。


お客様の研究データの管理を任されている者として、当社は、現在および将来にわたってシステムの安全性を確保する必要性を深く認識しております。不正アクセスからシステムを保護するため、常に最新のソフトウェアバージョンに更新するよう、必要なあらゆる措置を講じており、今後も鋭意取り組んでまいります。


お客様の大切な研究データを万全の体制で保護するために、当協会はこれまでと変わらず、そして今後も引き続き、徹底した安全管理に努めてまいります。




本件に関するご質問やご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。今後ともPsychexpおよびExkumaをよろしくお願い申し上げます。

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